正式なコメント

申し訳ございませんが、タブレット タイムレコーダーでは、
特定の時間帯を休憩として扱う設定の場合、
設定可能な時間帯は9パターンが上限となります。
一方、これまで設定いただいた方法とは異なりますが、
拘束時間数に応じて休憩時間を算出する方法もございます。
こちらの仕組みをご利用いただくと、
4時間拘束時は40分休憩、8時間拘束時は80分休憩
といった設定が可能となります。
こちらも9パターンが設定の上限となるため、
1時間拘束時は10分休憩、2時間拘束時は20分休憩・・・と、
網羅的に設定いただくことはできませんが、
発生しうるパターンのみに限定いただくと、
対応できる可能性はありませんでしょうか。
時間数による休憩算出の設定については、
下記ブログ記事「【集計ルール設定】休憩時間を自動計算する(時間帯/時間数)」
『6時間超の拘束で45分休憩、8時間超の拘束で1時間休憩とする』の項目をご覧ください。
https://www.tablet-time-recorder.net/blog/conf_calc/2090
特定の時間帯を休憩として扱う設定での解決策をご案内できず申し訳ありません。
詳細をお伝えいただくことで、別の設定方法をご提案できる可能性もございますので、
引き続きお困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
設定パターン数の上限拡張につきましては、今後の開発の参考させていただきます。
貴重なご意見をありがとうございます。