正式なコメント
希望される集計ルールを実現するには、以下の方法が考えられます。
・「所定」は、時間数で8:00を指定する
・「残業」は、所定外の勤務とする
・「打刻まるめ」を15分単位などにし、
始業時刻直前の打刻を始業時刻にまるめる
・「休憩」は、中抜け打刻に基づいて計上する
・「遅早退の自動集計」を利用し、
8:00に満たない勤務を「遅早退時間」に計上する
ただしこの設定の場合、
所定始業時刻に対する遅刻を自動判定できませんので、
「遅早退回数」の項目を利用し、遅刻を手動で記録する運用を、
ご検討いただけますでしょうか。
各設定の操作手順は、以下のようになります。
● 集計ルールの設定画面を開く
1. 「管理 > メニュー > メンバー種別・集計ルール」を開く
2. 集計ルールを変更するメンバー種別を開く
3. 「集計ルール」を開く
● 所定を8:00にする
1. 集計ルールの設定画面を開く
2. 「所定」を開く
3. 「所定勤務の指定方法」に「時間数」を
「所定時間数」に「8:00」を指定する
● 残業を所定外の勤務とする
この設定で、遅刻した場合や休憩を余分に取った場合に
残業の開始時刻が19:00より遅くなります。
1. 「集計ルール」に戻る
2. 「残業」を開く
3. 「残業の定義」に「所定外の勤務」を指定する
● 打刻まるめを変更する
早出勤務などがないならば、打刻まるめの単位を変更することで、
始業時刻以前の打刻を始業時刻にまるめることができます。
1. 「集計ルール」に戻る
2. 「打刻まるめ」を開く
3. 「IN打打刻 まるめ単位」を、たとえば15分などにする
中抜けのIN打刻はまるめない場合は、追加で以下の設定をします。
4. 「詳細設定 > 出勤・退勤以外の打刻まるめ」を開く
5. 「出勤・退勤以外の打刻まるめを設定する」のスイッチをオンにする
6. 「出勤以外のIN打刻 まるめ単位」に「まるめない」を指定する
● 休憩を中抜け打刻に基づいて計上する
1. 「集計ルール」に戻る
2. 「休憩」を開く
3. 「休憩の自動処理」に「打刻」を指定する
もし、1:00以外の休憩取得者が少ないならば、
休憩の自動処理に「時間数」を指定し、
休憩の過不足があった場合は、
休憩時間や遅早退時間を手動で修正する運用も考えられます。
その場合は、「休憩の自動処理」に「時間数」を指定し、
「条件1」に「拘束0:00以上で休憩1:00」のように指定します。
● 8:00に満たない勤務を、遅早退時間に計上する
遅刻したり休憩を余分にとり、勤務時間が8:00に満たない場合に
自動で「遅早退時間」と「遅早退回数」が計上されます。
1. 「集計ルール」に戻る
2. 「遅早退」を開く
3. 「遅早退を利用する」のスイッチをオンにする
「遅早退を自動判定する」のスイッチをオンにする
● 遅早退回数の項目を利用する
1. 「集計ルール」に戻る
2. 「日数・回数 > 遅早退回数」を開く
3. 「利用する」のスイッチをオンにする
● 設定変更を保存する
1. 「集計ルール」に戻る
2. 左上の「保存」にタッチし、
表示されるポップアップの右上の「保存」をタッチする
● データを手動で編集する方法
休憩時間、遅早退時間、遅早退回数などを
手動で修正するには、以下のように操作します。
1. 「管理 > 日別」を開く
2. データを編集する日付を開く
3. データを編集する従業員の列の、
編集する項目の列の入力欄を編集する
休憩時間、遅早退時間、遅早退回数に対応する列名はそれぞれ
「通常休憩」「遅早退時間」「遅早退・欠勤」となります。